クラス1イケメンの人とデート

大学院生の時、高校時代にクラス1イケメンと言われていた人とデートしました。

彼は2、3浪後、本意ではない大学に入学したため、まだ大学生でした。

同窓会の時、偶然隣の席になって、また会おうということになりました。

高校時代の私は太っちょさんだったので、イケメンでならす彼を遠くで眺めるばかりだったので、具体的な日時を決めることになった時は、平気を装いながらもかなり動揺してしました。

彼が車の免許を取ったばかりとのことで、レンタカーを借りて、彼の運転でドライブに行きました。

ドライブはそれなりに楽しかったです。

でも、じゃあ飲む?ということになって、飲み始めたら、私の期待とは裏腹に、風向きが変わってきました。

彼は、同窓会で一流企業に就職し、活躍する同級生たちと会い、思いの外、傷ついたようでした。

将来の決まっていない者同士、辛酸をなめあいたいようでした。

それに気づいたら、高校時代のクラス1のイケメンとの楽しいデートのはずが、だんだん私はお姉ちゃん、お母ちゃん状態になりました。

愚痴を言う彼、励ます私。

将来を悲観する彼、何とかなるという私。

最後には、自分には何もないという彼に、大丈夫、容姿があるじゃんとまで言っていました。

時間が経つにつれて自信を取り戻し、復活する彼に対し、私の気分はというと…でした。

その後、彼とは、1、2回、会いました。

その結果、私がたどり着いた結論は、イケメンは遠くで眺めるものというものです。

イケメンも楽じゃないんです。

そして、普通の私には、普通の人が良い、しみじみをそう思うようになりました。

とはいえ、普通ではできないイケメンとのデートは、私にとって良い思い出の一つです。

たった一人のイケメン

若い頃はたった1人イケメンと付き合ったことがあります。
いつもは顔で選ばないし、告白したのもその彼だけです。
顔も良かったけれど、雰囲気もすごく柔らかい人であの恋愛はよかったなーと今でも思います。

私が高校生の時に付き合っていた彼氏で、彼は専門学校の学生さんでした。
デートはだいたいは街のほうに行ってぶらぶらお店を見たり、年上と言うことでドライブも多かったです。

私のすごいタイプの顔のイケメンだったので、見てるだけで飽きませんでした。
私にとってドストライクのイケメンは滅多にいないので本当に珍しいことでした。

離れるのが嫌で、遅くまで一緒にいて、いつの間にか車で寝てたなんてこともありました。
学校の帰りによくデートしてました。
話や趣味も合うので本当に今まで会った人の中でも本当によく合う人だなと感じて、いつも楽しいデートをしてました。

明け方まで一緒にいて、化粧とかもボロボロで目が腫れぼったくなってる顔で、コンビニで彼と買い物をしていた時に、店員さんに「お似合いのカップルだね」と言われたのを今でもよく覚えています。
すごくうれしかったんです。
年も離れていたので、兄弟に思われないかな?とよく心配していたので、ふつうにカップルだって思われるんだって安心しました。

彼の家に初めて行ったときは彼のお母さんにも会って、高校生だと言うことに驚かれてはいたけど、
優しくしてくれて楽しい思い出でした。

ドライブ中にはよく彼の好きなロック系の音楽が流れていて、いまだに私がロック好きなのは彼の影響が大きいです。